Date

2021-11-02

「日本国家館」の運営や決済システム導入支援等を行うFinTechが 『在日華人館』を開設、インフラや通信サービスなどコンテンツの提供開始

テンセント(WeChat)越境ECプラットフォーム「日本国家館」の運営や、決済システム導入支援等を行うFinTech株式会社(東京都中央区日本橋兜町5-1兜町第一平和ビル3階、代表取締役 陳 清揚、以下「フィンテック」)は、新事業として「日本国家館」内に新しく『在日華人館』ページを開設し、第一弾として通信・インフラをサポートするコンテンツの提供を開始しました。

  • 『在日華人館』ページについて

「在日華人館」は、 WeChatミニプログラム内で当社が運営する『日本国家館』に開設した新ページです。

日本において、在日外国人を取り巻く環境は未だ厳しく、行政手続きや保険、インフラ、不動産契約などあらゆる生活面・社会面での課題があり、彼らの多くは不安を抱えて生活を送っています。当社は、「日本国家館」の運営や決済システム導入支援等を行ってきました。

今回、これまでのノウハウや情報データを活用し日本で暮らす中華圏の方々に向けて、より総合的に生活をサポートする『在日華人館』を開設いたしました。まずは、生活において必要不可欠である、通信サービス(インターネット・電話など)とインフラサービス(電気・ガス・インターネット)をサポートする2つのコンテンツの提供をスタートしました。
 

  • 『在日華人館』ページ開設の背景、内容について

従来、在日外国人は生活面や社会面で多くの課題を抱えてきました。

<従来の課題例>
これまで在日外国人が日本で生活をはじめる上で、“言葉”と“文化”が大きな障壁となってきました。例えば、生活に欠かすことのできないインフラサービスの利用時には不慣れな言語で、電話やWEBによる申し込みを行わなくてはならず、工事等の立会が必要となる場合には日程調整などに手間取るケースも少なくありません。

また、銀行口座やクレジットカードの作成は、契約や手配に時間もかかるため、各種サービス利用時のお支払いは払込票になることが多く、スマホでのキャッシュレス決済が進む中華圏とは大きな文化の違いが見らます。

このような背景からも分かるように、日常生活全般についての悩み事や心配事はまだまだ多く、多岐にわたっています。


「在日華人館」では、ユーザーがページ内で、コンテンツを選択し、中国語で必要な情報を受け取ることができる上、ページから各種サービスを利用することができます。

■提供コンテンツ
①インフラ(電気・ガス・インターネット)サービス
東京電力グループの株式会社PinT様と提携し、電気・ガス・インターネット回線のお申込みやお支払いをコンテンツ内で行うことができます。

②通信サービス
NBK mobile株式会社様と提携しているため、在日外国人向けの低価格データ通信のSIMや携帯のお申込み、お支払いなどをコンテンツ内で行うことができます。


▼利用イメージ

  • 今後の展望

現在、日本で暮らす中華圏の方々は約100万にものぼります。

当社は、「日本国家館」の運営や決済システム導入支援等を行う中で、彼らが抱える様々な不安や生活課題が明らかになりました。それらを解決に導き、快適な暮らしづくりをサポートすることを目指してまいります。

今後も、関係各社と連携し、保険や不動産、人材、教育など生活に必要なコンテンツの増加やサービスの機能拡充を展開していく予定です。

 

  • 越境ECプラットフォーム「日本国家館」について

世界最大級のメッセージアプリ「WeChat(微信)」を手掛ける中国テンセント社(Tencent)及び日本貿易振興機構(JETRO)と連携し、WeChatミニプログラム内で日本商品を中国向けに販売する越境ECプラットフォーム「日本国家館」を運営しています。

「日本国家館」は、越境ECと情報発信の総合プラットフォームを目指しており、カテゴリー別にショッピング、飲食関連、ホテルなどといった中国向けに必要情報を提供するほか、12億人のWeChatユーザーに向けて日本商品の販売が可能です。

 

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